『マッチラベルvs小屋』無事終了

根津の喫茶店NOMADで行なった南陀楼綾繁さんとのチェコをめぐるトークショーマッチラベルvs小屋、もしくはチェコというマニアが幸福になる国について」は無事に終わりました。
36人もの方々が来てくれました。
つたないわれわれの話を最後まで聞いていただき、本当にみなさんに感謝しております。


チェコ総合情報誌『CUKR』の編集をしている梶原初映さん、マッチラベルコレクターの大家である加藤豊さん、尊敬する文筆家の枝川公一さん、それに会が終わってから来た久しぶりの沼田元気さん、その他チェコ愛好家の方、マッチラベル愛好家の人々など、とてもマニアックな人々が来られて、自分の中に潜ませていたマニア心が、すご〜く久しぶりに燃え上がってしまった!


書きたいことはあるんですが、まだ少し仕事をしなければいけないので、これくらいにしますね。


河上さん、内澤さん、ありがとうね。楽しかった! それにNOMADの方々、お世話になりました。


さあ、もう少し仕事をして、その後は映画『珈琲時光』のラストシーンを何度も見よう。お茶の水駅愛好家にはたまらない映像ですね。マニア心に火がついた私は、鉄道方面にもいってしまうんだろうか。